目 次
EXセミナー |
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(令和元年7月13日〜14日、兵庫県丹波篠山市) |
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テーマ:農業普及は村おこしにどう取り組むか |
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基調講演 |
人口減少リスクと共同体の意味
(平成30年度春季大会資料『農業普及研究と
実績』収録)は、こちらから |
山下 祐介 |
座長解題 |
これからの時代の「地縁」の創出と協働者 |
岩元 明久 |
座長解題参考 |
「村」の中世・近世・近代 |
齋藤 一 |
報告1 |
黒大豆の産地づくりと地域の担い手育成 〜地域の担い手と農都創造〜 |
森本 秀樹 |
報告2 |
只見の豊かさ 農業と自然を次世代へ |
三瓶 清志 |
会意見交換 |
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基調講演資料 |
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座長解題資料 |
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報告1資料 |
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報告2資料 |
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総説 |
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「農の本質」を表現するまなざしの必要性
農業専門家の新しい役割に気づく |
宇根 豊 |
研究論文 |
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団地型マルドリ方式における導入パターンの類型化と導入後の課題 |
齋藤 仁蔵 |
書評 |
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著者:宇根 豊
日本人にとって自然とはなにか
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小林 浩幸 |
学会からのお知らせ |
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編集後記 |
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